12/27 JGI 中山大障害 ミニ回顧
2008.12.28 |Category …重賞
大障害が終わりました。
結果は、以下の通りです。
1. キングジョイ(高田)
2. メルシーエイタイム(横山義)
3. テイエムトッパズレ(佐久間)
簡単ではありますが、回顧をしたいと思います。
動画もアップ完了しています。
風が春同様強くて、音声が一部入ってると思っていたものが入っていなかったのが残念。一番印象的だったのはレース後にメルシーエイタイムに乗っていた横山義行騎手が「いやー去年の再現だと思ったんだけどねー」と言っていたところ。
その他高田騎手の喜びいっぱいの場面などは動画でご覧ください。
結果は、以下の通りです。
1. キングジョイ(高田)
2. メルシーエイタイム(横山義)
3. テイエムトッパズレ(佐久間)
簡単ではありますが、回顧をしたいと思います。
動画もアップ完了しています。
風が春同様強くて、音声が一部入ってると思っていたものが入っていなかったのが残念。一番印象的だったのはレース後にメルシーエイタイムに乗っていた横山義行騎手が「いやー去年の再現だと思ったんだけどねー」と言っていたところ。
その他高田騎手の喜びいっぱいの場面などは動画でご覧ください。
▽つづきはこちら
・パドック
パドックの気配として注目したのは、キングジョイ。
この馬、記憶が正しければずっと「2人引き」でした。気合が入りすぎるタイプなのか、ずっとそうでしたが、今回は1人引き。とても落ち着いていて気配は十分でした。
マルカラスカルもパドックは落ち着いていました。
メルシーエイタイムは最初の1周こそノンビリ歩いていましたが、周回を重ねるごとにテンポのいい、いつものエイタイムの歩きになりました。
エイシンニーザンですが、春同様やはり2~3度物見をして立ち止まってまして、やはり難しい面があるようです。
あとは大きく悪いと感じる馬はいませんでした。
・返し馬
あえてこの項目を入れたのは、マルカラスカルの返し馬のことを書きたかったからです。(動画は撮りませんでした)
前走、あと春のレースなど、馬場に出ても歩いて障害コースへ行けていたラスカルですが、この日、地下から出てきたラスカルは芝コースへ入るなり、だーっと走っていってしまいました。
私はここで「あれ?ちょっと…」と。つい先日イルミで見たばかりなので余計で、パドックでは落ち着いていましたが、ちょっとテンションが高いというか、「ちょっと違う」というのを感じで、去年のレースなどを思い出し、もしかしたら行きたがって、最後バテるかもしれないと思いました。
ここは個人的ですが、馬券として、ここでいっそ切るのも考えたんですが、それで切ったところでどうするか?で該当する馬を決められず、最初ラスカル-キングの2頭軸を、キング-メルシーの2頭軸に変えて、相手に残しました。
ただ、ここで心配したことが当たったので(しかも違う形で?)切れば良かったでした。
・レース
既にご存知の通り、マルカラスカルは飛越こそ無難でしたが、1つめの大竹柵を飛んだ後の逆周りの4角にて、大きく外に逸走。レース後のコメントでもあった通り、常に実は不安のある馬だったことと、また返し馬でもイヤな予感がしたとのことなので、まさに私が見た不安がマッチしてしまった結果になりました。
ただ、あんなに逸走しても又ハナに立ち、そして最終的には5着に粘ってしまったあたり、このメンバーでは仕方が無いかな、と言う気がしました。
キングジョイは先団で前を数頭見る形で進み、最後は末を生かしたレースと自分の競馬に徹してのゴール。高田騎手は悲願のJGI制覇となりました。先日の京都で「中山でも勝つ!」と叫んでいたことを実現しました。
メルシーエイタイムも自分の競馬をして、勝ちに行っての2着なので、相変わらず安定していて、ラスカルが気性的に今回モロさが出てしまったのとは対照的に、安定した走りを見せてくれました。
3着はテイエムトッパズレでしたが、私はこのレースでトッパズレがずっと前々に居て「あれ?」と思っていました。(後の項目に続きます)
・レースタイムとペース
このレース、実はほとんど1~3着のメンバーがあまり替わらないのですが、時計はだんだん遅くなっています。
2006年:マルカラスカル:4.41.0(平均1F 13.71)
2007年:メルシーエイタイム:3.39.7(平均1F 13.64)
2008年:キングジョイ:4.45.0(平均1F 13.90)
今年は良馬場で、そんなに渋った馬場でもなかったのですが、時計も遅くなっていて、ペースも遅くなっています。(勿論色々馬場差などはありますが)
なので、コウエイトライが作るようなペースだと最後たれてしまうテイエムトッパズレが最後まで粘れる展開、また長期休養明け3戦目のスプリングゲントも無理なくついていけた展開だったように思いました。(結果前残りです)
ここで思ったのは、今回確かに実績馬は出てきた訳ですが、「その後がいない状態」と言うことです。(JGIレースで、です)
展望でも書いたとおり、このレース実は有馬記念に近く3歳・4歳・5歳(ここは違いますが)が強いレースなのですが、今回確かにテイエムトッパズレが5歳ですが、結局5着までの馬は6歳や8歳の馬です。勿論実績もありますし、ジャンプは高齢でも走れるレースではありますが、その後がいない状態ということで、上位陣がいなくなった後に続くのはどの馬だろう…逆に言うと、しばらくこの6歳世代+αくらいで進むのかな、ということを思ったレースでもありました。勿論、このJGIコース以外は別ですが。
個人的には、昨年のグランドジャンプで2着だったリワードプレザンやメジロベイシンガーあたりが戻ってきて欲しいですが、脚部不安があるそうなので…。(メジロベイシンガーはそろそろ年齢的にも厳しいかもしれません)
そんなことを感じた中山大障害でした。
パドックの気配として注目したのは、キングジョイ。
この馬、記憶が正しければずっと「2人引き」でした。気合が入りすぎるタイプなのか、ずっとそうでしたが、今回は1人引き。とても落ち着いていて気配は十分でした。
マルカラスカルもパドックは落ち着いていました。
メルシーエイタイムは最初の1周こそノンビリ歩いていましたが、周回を重ねるごとにテンポのいい、いつものエイタイムの歩きになりました。
エイシンニーザンですが、春同様やはり2~3度物見をして立ち止まってまして、やはり難しい面があるようです。
あとは大きく悪いと感じる馬はいませんでした。
・返し馬
あえてこの項目を入れたのは、マルカラスカルの返し馬のことを書きたかったからです。(動画は撮りませんでした)
前走、あと春のレースなど、馬場に出ても歩いて障害コースへ行けていたラスカルですが、この日、地下から出てきたラスカルは芝コースへ入るなり、だーっと走っていってしまいました。
私はここで「あれ?ちょっと…」と。つい先日イルミで見たばかりなので余計で、パドックでは落ち着いていましたが、ちょっとテンションが高いというか、「ちょっと違う」というのを感じで、去年のレースなどを思い出し、もしかしたら行きたがって、最後バテるかもしれないと思いました。
ここは個人的ですが、馬券として、ここでいっそ切るのも考えたんですが、それで切ったところでどうするか?で該当する馬を決められず、最初ラスカル-キングの2頭軸を、キング-メルシーの2頭軸に変えて、相手に残しました。
ただ、ここで心配したことが当たったので(しかも違う形で?)切れば良かったでした。
・レース
既にご存知の通り、マルカラスカルは飛越こそ無難でしたが、1つめの大竹柵を飛んだ後の逆周りの4角にて、大きく外に逸走。レース後のコメントでもあった通り、常に実は不安のある馬だったことと、また返し馬でもイヤな予感がしたとのことなので、まさに私が見た不安がマッチしてしまった結果になりました。
ただ、あんなに逸走しても又ハナに立ち、そして最終的には5着に粘ってしまったあたり、このメンバーでは仕方が無いかな、と言う気がしました。
キングジョイは先団で前を数頭見る形で進み、最後は末を生かしたレースと自分の競馬に徹してのゴール。高田騎手は悲願のJGI制覇となりました。先日の京都で「中山でも勝つ!」と叫んでいたことを実現しました。
メルシーエイタイムも自分の競馬をして、勝ちに行っての2着なので、相変わらず安定していて、ラスカルが気性的に今回モロさが出てしまったのとは対照的に、安定した走りを見せてくれました。
3着はテイエムトッパズレでしたが、私はこのレースでトッパズレがずっと前々に居て「あれ?」と思っていました。(後の項目に続きます)
・レースタイムとペース
このレース、実はほとんど1~3着のメンバーがあまり替わらないのですが、時計はだんだん遅くなっています。
2006年:マルカラスカル:4.41.0(平均1F 13.71)
2007年:メルシーエイタイム:3.39.7(平均1F 13.64)
2008年:キングジョイ:4.45.0(平均1F 13.90)
今年は良馬場で、そんなに渋った馬場でもなかったのですが、時計も遅くなっていて、ペースも遅くなっています。(勿論色々馬場差などはありますが)
なので、コウエイトライが作るようなペースだと最後たれてしまうテイエムトッパズレが最後まで粘れる展開、また長期休養明け3戦目のスプリングゲントも無理なくついていけた展開だったように思いました。(結果前残りです)
ここで思ったのは、今回確かに実績馬は出てきた訳ですが、「その後がいない状態」と言うことです。(JGIレースで、です)
展望でも書いたとおり、このレース実は有馬記念に近く3歳・4歳・5歳(ここは違いますが)が強いレースなのですが、今回確かにテイエムトッパズレが5歳ですが、結局5着までの馬は6歳や8歳の馬です。勿論実績もありますし、ジャンプは高齢でも走れるレースではありますが、その後がいない状態ということで、上位陣がいなくなった後に続くのはどの馬だろう…逆に言うと、しばらくこの6歳世代+αくらいで進むのかな、ということを思ったレースでもありました。勿論、このJGIコース以外は別ですが。
個人的には、昨年のグランドジャンプで2着だったリワードプレザンやメジロベイシンガーあたりが戻ってきて欲しいですが、脚部不安があるそうなので…。(メジロベイシンガーはそろそろ年齢的にも厳しいかもしれません)
そんなことを感じた中山大障害でした。
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